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無垢さと不穏さが、静かに共存する音楽

『MEAN ANGEL』は、Goodbye Castleのデビューアルバムであり、同名の映画作品『MEAN ANGEL』から広がるシネマティックな世界観を起点としたプロジェクト。
アートポップ、ネオクラシカルなピアノ、没入感のあるサウンドデザインが重なり合い、儚さと不穏さが共存する kowa-kawaii(怖かわいい) 美学を描き出す。

 

本作は、フランス、ポーランド、日本のアーティストによる国際的なコラボレーションとして制作された。

クラシックと現代音楽を横断する表現で国際的に評価されるピアニスト/ボーカリスト Magdalena Constance Zuk を中心に、マルチピアニスト 須藤信一郎 の繊細な演奏、松下エリカ と TORANOKO の少女たちによる印象的な声が重なる。

 

作詞および全体のアーティスティック・ディレクションは 松下ユリア が手がけ、サウンドデザインは 紫藤祐也 が担当。
『MEAN ANGEL』は、アルバム、映画、サウンドスケープを自在に行き来しながら、ジャンルや形式を超えていく。

それは、深く感情に刺さる音楽体験−。

NEW RELEASE

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Always- Single

Asheの楽曲を独自の感性で再解釈したカバー作品。

 

愛を手放す痛みと、その中に残るやさしさ。

繊細な歌の奥に、音の重なりが静かな深みを生み、楽曲は次第にシネマティックな情景へとひらかれていく。

 

Beniのボーカルは、傷の余韻とぬくもりを同時にたたえ、Magdalenaの大胆で遊び心あふれるピアノ、そしてTORANOKOの演劇性が、楽曲にスリルと奥行きを与えている。

大胆でありながら繊細。親密でありながらどこか劇的。

Goodbye Castleならではの美意識のなかで、「Always」はひとつの告白から、静かなモノローグへと姿を変えていく-。

Arranged & Piano by Magdalena Constance Zuk
Melody Line by Erika Matsushita
Performed by Beni Nishihara
​Recorded & Mixed by Yuya Shito

Artwork by Agnieszka Mori

Creative Direction by Yuria Matsushita

Produced by YURIA & ERIKA Sisters

 
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MEAN ANGEL - Album

映像的な感性を音楽に昇華させた、物語性あふれるデビューアルバム。

映画「俗天使」の制作チームが手がけた本作は、日本特有の美的感覚「怖カワイイ」がテーマ。可愛さと不穏さが同居するその世界観は、聴く者を幻想的な音世界へと引き込む。

クラシックピアニストのMagdalena Zukが、現代的で実験的なサウンドに飛び込む。

リズミカルでモダンなアプローチを加えながらも、あくまで独自の世界観を壊さないバランス感覚。現代的なアートポップとニュークラシックが融合した、ジャンルを超えた孤高のサウンドアート。

Music by Magdalena Constance Zuk & Shinichiro Sudo

Lyrics by Yuria Matsushita & Magdalena Constance Zuk

Melody Line by Erika Matsushita

Piano: Magdalena Constance Zuk & Shinichiro Sudo

Violin: Bertrand Kulik

Performed by Erika Matsushita, Beni Nishihara,  Ayaka Inoue,  An Nishihara, Yuiko Omachi, Kotoko Omachi & Constance Rose

Recorded & Mixed by Yuya Shito & Louis Mespoulet (Suffix Studios)

Mastered by Yuya Shito
Cover Design by Agnieszka Mori

Art Direction by Yuria Matsushita

Produced by Erika Matsushita

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MEAN ANGEL - Vinyl

Record/Vinyl + Digital Album

ヴァイナル仕様

・140g ブラックヴァイナル 1枚
・3mm スパイン・ジャケット + 12インチ フルカラー/リバースマット仕上げスリーブ
・ブラックインナースリーブ + 別紙リリックシート
・アートワーク:ポーランドのアーティスト Agnieszka Mori

デジタル音源付属
Bandcamp アプリで For the first time を無制限ストリーミング可能。
さらに MP3 / FLAC などの高音質デジタル音源もダウンロードできます。
ダウンロード音源は 24bit / 44.1kHz に対応

ABOUT

MAGDALENA CONSTANCE ZUK

マグダレナ・コンスタンス・ズック
ピアニスト / 作曲家 / ヴォーカリスト

L'amour de la musique mène toujours à la musique de l'amour
... Jacques Prévert
音楽への愛は、常に愛の音楽へと導く…

パリを拠点に世界を魅了するポーランド人音楽家
Magdalena Constance Zukは、その情熱的な演奏、詩情豊かな作曲、そして心揺さぶる歌声で、国際的に高い評価を得る多才な音楽家。ポーランドに生まれ、フランス、イギリスという芸術の都でその才能を磨き上げた。

研鑽と国際的評価
名門La Schola Cantorum de Paris音楽院でEugen Indjic教授に師事し、高等演奏家資格とVirtuosity Prizeを受賞。ロンドンのRoyal College of Musicでは、ピアノをKevin Kennerに、映画音楽作曲をDavid Burnandに学び、The Richard Carne Award、The Pro Musica Awardなど数々の賞を受賞し、才能を開花させる。 1999年、ソルボンヌ大講堂でのモーツァルト協奏曲演奏による国際デビューはセンセーションを巻き起こし、以来、Roman Polanski監督映画『戦場のピアニスト』フランスプレミアでのショパンリサイタルや、ロンドンのSt Martin in the Fieldsでの演奏など、世界の名だたる舞台で活躍。2011年には、ポーランド文化の国際的普及への貢献を称えられ、TV Polonia Awardを受賞する。ヨーロッパ、南米、そして日本と、その活動はグローバルに展開。特に日本の愛媛で開催される“Chopin Village Festival”では、毎年のように美しい演奏で聴衆を魅了し続けている。 ジャンルを越境するアーティスト
マグダレナは、ピアニストとしての枠に収まらず、作曲家としても才能を発揮する。ロンドンのVictoria and Albert Museumで展示されているベラスケスやターナーの絵画から着想を得た楽曲は、音楽と視覚芸術の美しい融合を実現し、TV Arteのドキュメンタリー『Histoire de Look』や数々のポーランド映画に音楽を提供するなど、映像作品にも不可欠な存在となる。 アルバムとコラボレーション
ソロピアノアルバム『Couleur du Temps(時の色彩)』はGramophone誌で絶賛。日本のアーティスト、松下ユリア・エリカ姉妹との共作アルバム『Une belle histoire(美しい物語)』は、日本でのライブ録音から生まれ、国際的なコラボレーションが実現する。 映画音楽の世界へ
このコラボレーションを機に、松下ユリア監督映画『赤い糸で縫いとられた物語』(2020)の音楽監督を務める。同作は世界各国の映画祭で数々の賞に輝く。続けて、第75回カンヌ国際映画祭JAPANパビリオンで上映されたJapan Film Commission PV『33 Thirty three』の音楽も手がける。 
2023年にはミュージカル『Chopin 44』で主演を務め、その表現領域の広さを改めて証明。2024年、松下ユリア監督による短編映画『MEAN ANGEL』の音楽監督を務めるなど、その創造意欲はとどまるところを知らない。コンサートに加え、オリジナル曲の作詞作曲、ヴォーカリストと、ジャンルの垣根を越えて活動の幅を広げている。 内なる美を探求し、様々な芸術表現を音楽に昇華させる姿勢は、現代音楽シーンにおいてひときわ鮮やかな輝きを放っている。

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